髪が傷んでいると白髪染めにも影響がある!

傷んだ髪と白髪染め

髪が傷んでいると白髪染めにも影響がある!

このサイトでは、髪を傷めない方法で白髪を染めることをおススメしています。
それはなぜか。

 

白髪染めの髪へのダメージでも紹介しているように、使用する白髪染めの種類によっては髪を非常に傷めてしまいます。
白髪染めをすることで髪がパサツキ、ツヤのない傷んだ髪になってしまっては悲しいということもありますが、髪が傷んでしまうと白髪染めにも影響が出てしまうんです。

 

では、髪が傷んでいると白髪染めにどんな影響があるのか。
詳しく解説していきます。

 

傷んだ髪は色が入りやすい

傷んだ髪とは、髪の持つキューティクルが開いていたり、剥がれ落ちてしまっている状態を指します。
普段はうろこ状に髪を保護しているキューティクルですが、白髪染め等で無理矢理こじ開けることで、髪を覆うことができなくなります。
キューティクルが開いていると、髪の内側の水分や栄養が流れ出てしまい、パサツキやツヤのない髪の原因になります。
また、開いた状態のキューティクルは脆く、ブラッシングなど簡単な刺激で剥がれてしまいます。

 

この状態だと髪はキューティクルに保護されていません。
そこで白髪染めへの影響ですが、白髪染めの多くは染料をキューティクルの隙間から髪の内部に浸透させてキューティクルが閉じることで隙間を減らして色落ちを防ぎます。
そもそも染料の浸透を防ぐキューティクルがなかったりすると隙間が大きくなりますので髪の内部に染料が入り込みやすく、健康な髪に比べて白髪が染まりやすくなります。

 

白髪が染まりやすいなら良いんじゃないかと思いますか?
髪が傷んでいると、白髪が染まりやすい以上に良くない影響もあるんです。

 

髪が傷んでいると色落ちが早い

髪が傷んでいると、髪をキューティクルが覆うことができないということを説明しました。
キューティクルが剥がれたりしてまばらになっていると、隙間が多くなります。

 

種類にもよりますが、白髪染めは髪の内部に染料を浸透させて内部で結合して分子を大きくし、その隙間から流れ出ないようにして染めているものが多いです。
この時、キューティクルの隙間が大きくなっていると染料は簡単に髪の外側に流れ出てしまい、白髪を染めていられる時間が短くなってしまいます。

 

つまり、髪を傷める白髪染めばかりをしてしまうと、白髪を染めることで髪を傷め、髪が傷むことで色持ちが悪くなり、白髪を染める頻度が高くなって更に髪を傷めるという悪循環に陥ってしまうんですね。
ですから、このサイトでは髪を傷めない白髪染めというのを一番におススメしているわけです。


ホーム RSS購読 サイトマップ
トップページ 白髪について 白髪染めについて 白髪の疑問